お腹を締め付けられるような痛みがある…原因と対処方法を解説

お腹を締め付けられるような痛みがある、お腹にねじれるような痛みがある、と感じていることはありませんか?

食べすぎでお腹が痛くなり、数時間後には痛みが治まるといった場合には、自宅で様子見をしていいケースがほとんどですが、痛みが治まらなかったり、強い痛みがある、また嘔吐や血便などの他の症状も認められる場合には、重篤な病気が潜んでいるリスクがあります。また、病状によっては直ちに治療を行わないと、予後に関わるケースもあり慎重な対応が必要となります。

そこで今回は、お腹を締め付けられるような痛みがある場合に考えられる病気や、腹痛が起きたときの対処方法について解説します。

なお、お腹を締め付けられる痛みがあるときは、東京千住・胃と大腸の消化器内視鏡クリニックへお越しください。当院では、消化器専門医・内視鏡専門医が診察・検査を担当しています。また、平日に加えて土曜日・日曜日も診察・検査を行っているため、患者様のご都合に合わせて受診・検査を行うことが可能です。ご予約はWEBで24時間承っておりますので、気になる症状がある場合は、その場ですぐご予約いただけます。

お腹が締め付けられるような痛みを感じている場合に考えられる病気

お腹が締め付けられるような痛みには、様々な病気が考えられます。ひとつずつ解説します。

急性胃炎

急性胃炎とは、胃の粘膜に炎症が起きている状態を指します。

慢性胃炎と異なり、急な胃の痛みやむかつきを感じることが特徴です。2〜3日で自然に治まることもありますが、嘔吐を伴ったり、痛みや不快感が続く場合もあります。

急性胃炎の原因の一例はこちらです。

  • 食中毒
  • ストレス
  • 鎮痛剤などの薬の副作用
  • 香辛料などの刺激物の摂取

急性胃炎と診断されたら、基本的には絶食として消化管を休めて、点滴で水分・栄養補給をします。また胃薬で荒れた胃粘膜を治療します。

機能性ディスペプシア(functional dyspepsia:FD)

機能性ディスペプシアとは、胃痛や胃もたれなどの症状がありながら、内視鏡検査などを受けても病気が見つからない状態のことをいいます。

機能性ディスペプシアは、様々な原因が複雑にからまり合うことで発症するといわれておりますが、主な原因とされるのは以下の7つのうちの①~④と言われています。

①胃・十二指腸の働きの障害

胃に食べ物が入ったときは、胃が縮んだり広がったりすることで十二指腸に食べ物が送られます。ですが、胃の収縮と弛緩の動きが適切に働かないと、お腹を締め付けられるような痛みを起こすことがあります。

②胃・十二指腸の知覚過敏

一般的には、胃や十二指腸の小さな動きでは、痛みを感じることはまれです。ですが、機能性ディスペプシアの患者様は、胃や十二指腸の感覚が過敏になっていて、わずかな刺激でも締め付けられるような痛みを感じる場合があります。

③精神的なストレス

最近の研究から、脳と腸はお互いに影響しあっていることが分かってきており、精神的なストレスがかかると、お腹が痛くなったり胃もたれを感じることがあります。

④胃酸の分泌

胃液の分泌は、食べ物の消化に必要なものですが、胃酸が胃を刺激することにより、お腹が痛くなったり胃もたれが起こる場合があります。

⑤ヘリコバクター・ピロリ

ピロリ菌は、胃に感染すると胃の内部を刺激して慢性胃炎を起こします。したがって、ピロリ菌の感染によって胃が痛くなることがあります。

⑥感染性の胃腸炎

感染性胃腸炎にかかったあとは、機能性ディスペプシアになりやすいといわれています。

⑦生活習慣

アルコールや喫煙、不眠などによって機能性ディスペプシアを発症する場合があります。

機能性ディスペプシアは、基本的には胃薬で治療を行います。また、場合によってはピロリ菌除菌や抗不安薬などを処方するなど、患者様に合った治療法を行います。

大腸憩室炎

憩室とは、消化管の一部が外側に突出し、くぼみが出来た状態のことをいいます。消化管のどの部分にも憩室はできますが、最も形成されやすいのは大腸です。

大腸の憩室ができる原因は、便秘などによって、腸の内側からの圧力が過度にかかることだといわれています。腸管の内圧に耐えられなくなると、腸の壁が薄い部分が外側に飛び出ることで、憩室が形成されます。

憩室ができても、普段は無症状で気が付きませんが、憩室部分に炎症が起きると「大腸憩室炎」という状態になります。また炎症が強い場合は、大腸憩室炎の部分から出血する「大腸憩室出血」という状態に悪化することもあります。

大腸憩室炎や大腸憩室出血が起きた場合の、主な症状はこちらです。

  • 腹痛
  • 発熱
  • 血便
  • 下痢

炎症が強いと腸管穿孔(ちょうかんせんこう:腸に穴が開くこと)を起こしたり、感染して膿瘍(膿がたまること)を形成する場合があります。いずれにしても、大腸憩室炎が疑われる場合は早期に治療が必要となります。

具体的な治療法としては、抗菌薬の投与を行い、絶食を行い腸管を安静にします。また、脱水予防のために点滴投与を行います。

急性虫垂炎

虫垂炎とは、何らかの原因で虫垂に炎症が起こっている状態です。「虫垂」とは、盲腸(大腸の一番奥)の末端に存在する臓器で、右下腹部にある小さく細長い形のものを指します。「盲腸になった」と表現される状態の正式名称が「虫垂炎」です。

虫垂炎の原因ははっきりとは分かっていませんが、虫垂に便などが詰まることで感染を起こすといわれています。

虫垂炎になると以下の症状が起こります。

  • 右下腹部の痛み、突っ張った感じ
  • 発熱

軽度の虫垂炎の場合は、絶食して点滴や抗菌薬の投与を行います。抗菌薬を使用しても効果がみられない場合、また状態が悪化する場合は手術が必要になります。

過敏性腸症候群

過敏性腸症候群とは、外部の刺激に対して敏感な状態になり、便通異常を起こすものをいいます。検査では大腸に異常が見つからないにもかかわらず、下痢や便秘などの症状を起こしてる状態のことで、腸の内臓神経が何らかの原因で過敏になり、発症すると考えられています。

主な原因としては以下とされています。

  • ストレス
  • 暴飲暴食
  • 不規則な生活
  • 自律神経失調症

治療としては、原因と思われるものを改善することで症状の緩和を目指します。自律神経失調症の場合は、心療内科での治療が必要なケースもあります。

感染性胃腸炎

感染性胃腸炎とは、ウイルスや細菌などによる胃腸炎のことで、軽度の下痢で治まるものから、激しい腹痛を起こすものまで様々です。

原因となるのはノロウイルスやロタウイルスなどが有名です。感染経路は、病原体が付着した手が口に触れることで起きるもの、また汚染された食べ物を食べることで発症するものがあります。

潜伏期間は病原体によりますが、大体1〜3日程度です。発症した時の主な症状はこちらです。

  • 腹痛
  • 嘔吐
  • 下痢
  • 発熱

感染性胃腸炎のなかには、感染しても無症状、または軽度の風邪のようなケースもありますが、症状が強く出る場合には入院治療が必要な場合もあります。

治療としては、病状に応じて、整腸剤・制吐剤・抗生物質・解熱剤などを投与します。

便秘

便秘とは、排便が3日以上ないときや、排便が少量しかなく残便感がある状態を指します。便秘になると、腹痛の他にもお腹が張った感覚や食欲不振などの症状が起き、不快感を覚える患者様もいらっしゃいます。

便秘の原因は以下の3つに分けられます。

弛緩性便秘

腸管の緊張が緩んでしまい、便を送り出す動きが弱くなっている状態です。便が大腸内に長時間留まっていることで、便の水分が過剰に吸収されて硬くなり、排便が困難になってしまうタイプです。便秘の中でも頻度が高く、女性に多いのが弛緩性便秘です。

治療法は、便を柔らかくする薬を使用することで、便秘の解消を目指します。

けいれん性便秘

自律神経のうち副交感神経が過度に興奮してしまうことで、腸管が緊張してしまい、便が上手く運ばれない状態です。自律神経のバランスが崩れることで起きるものなので、便秘と下痢を繰り返す方もいらっしゃいます。

精神的ストレス・環境の変化・過敏性腸症候群などがきっかけで起きやすいといわれています。よって、便を柔らかくする薬の他に、原因となる状況に応じて抗不安薬等を処方されるケースもあります。

直腸性便秘

本来、便が直腸に運ばれると「排便反射」が起こります。これは、排便中枢が刺激を受けることで、反射的に直腸の筋肉が反応し、便を肛門の外へ送り出す働きをする一連の動作のことです。この排便反射が上手く起こらずに、直腸に便が留まってしまう状態を「直腸性便秘」と呼びます。

直腸性便秘は、高齢や寝たきりの方、また排便を我慢しがちの方に起こりやすい便秘です。

治療は、直腸を刺激する座薬や浣腸を使用して排便を促します。

器質性便秘

器質性便秘とは、イレウス、大腸がん、直腸癒着など、大腸そのものに異常があることで起きる便秘のことを指します。原因の病気によっては、便秘をすると危険な状態になる場合があるため、速やかに受診することが重要です。

月経痛(生理痛)

月経痛は、生理中に様々な症状が起きる「月経困難症」のひとつです。月経困難症には大きく分けて「機能性月経困難症」「器質性月経困難症」の2つがあります。

機能性月経困難症

機能性月経困難症とは、子宮内膜症などの病気がなくても、月経痛などの症状が起きている状態のことを指します。

月経中に血液を排出するために、子宮を収縮させる物質であるプロスタグランジンが過剰に分泌され、子宮が収縮しすぎることが原因のひとつに挙げられます。また、頸管(子宮の出口)が狭いことも痛みの原因となります。大部分の月経困難症がこれにあたり、初経を迎えた2〜3年後から起こることが多いです。

月経痛が生じる場合は、お腹や腰を温めたり、十分な栄養と睡眠を心がけてリラックスすることを意識しましょう。また、痛みが強い場合は鎮痛剤を使用します。

器質性月経困難症

器質性月経困難症とは、何らかの病気が原因となって症状が出現している状態のことをいいます。原因の病気として、子宮筋腫、子宮腺筋症、子宮内膜症あるいは子宮の形の異常などが挙げられます。器質性月経困難症の場合は、月経中以外にも痛みが起こる場合があります。

器質性月経困難症の場合は、原因となる病気をつきとめ、その病気の治療をメインに行います。

 

みぞおち(心窩部)に痛みがある場合に考えられる病気

お腹のどの部分が痛むのかによっても、考えられる病気は異なります。ここではまず、みぞおちに痛みがある場合に考えられる病気について解説します。

みぞおちには、主に食道・胃・十二指腸・膵臓があります。よって、みぞおちに痛みを感じる場合は以下の病気が考えられます。

  • 逆流性食道炎
  • 急性胃炎
  • 胃潰瘍
  • 十二指腸潰瘍
  • 虫垂炎
  • 急性膵炎
  • 胃がん

 

右側腹部に痛みがある場合に考えられる病気

右側腹部(お腹の右側)に痛みがある場合に考えられる病気について説明します。

右上腹部痛(お腹の右上部分の痛み)

この部分には、主に胆のう系の臓器・十二指腸・大腸の一部分・右側の腎臓があります。右上腹部痛を感じた場合に考えられる病気はこちらです。

  • 胆のう炎
  • 胆管炎
  • 胆石症
  • 十二指腸潰瘍
  • 大腸憩室炎
  • 腎盂腎炎

右下腹部痛(お腹の右下部分の痛み)

右下腹部には、主に大腸の一部分・尿道・子宮の一部があります。よって、右下腹部痛が起きた場合は、以下の病気を疑います。

  • 虫垂炎
  • 大腸憩室炎
  • 急性腸炎
  • 子宮付属器炎
  • 子宮内膜症
  • 尿路結石

右側腹部の痛みに関しては、右側腹部に痛みがある場合、考えられる病気と受診すべき医療機関について」説明で詳しく解説しています。

 

左下腹部に痛みがある場合に考えられる病気

左下腹部(お腹の左下部分)には、主に大腸の一部分・尿道・子宮の一部があります。左下腹部に痛みがある場合には、以下の病気を疑います。

  • 大腸憩室炎
  • 虚血性腸炎
  • 潰瘍性大腸炎
  • 急性腸炎

左下腹部に痛みを感じるときは、「左下腹部に違和感や痛みがある場合、考えられる女性特有の病気と受けるべき検査について説明」をご参考ください。

 

臍部(おへそ)の痛み

臍部の痛みは、消化器系では急性膵炎や胃腸炎が疑われます。

また、腹部大動脈瘤でも臍部の痛みを感じる場合があり、この場合は早期な治療が必要となります。

 

お腹全体の痛みがある場合に考えられる病気

お腹全体に痛みがある場合は、過敏性腸症候群のように慢性的に痛みがある場合もありますが、急激な痛みは、腸閉塞や、胃・十二指腸・大腸に潰瘍や穿孔を起こしている場合があります。これらの病気は迅速な対応が必要になるので、ただちに医療機関を受診しましょう。

お腹全体の痛みがある場合に考えられる病気はこちらです。

  • 過敏性腸症候群
  • 腸管癒着症
  • 腸閉塞
  • 胃・十二指腸潰瘍
  • 胃・十二指腸穿孔
  • 大腸穿孔
  • 腸間膜動脈血栓症
  • 子宮外妊娠破裂

お腹が締め付けられるような痛みがある場合にできること

腹部を温める

患部を温める温罨法(おんあんぽう)は、以下の効果があります。

  • 筋肉の緊張を和らげる
  • 血流を増加させる
  • 新陳代謝を亢進させる
  • リラクゼーション
  • 精神的興奮の安静

お腹を温めることは、腹痛の中でも、便秘などの特にお腹の張りからくる疼痛を和らげる効果があります。

一方で、炎症性の病気(虫垂炎、胆のう炎など)では温罨法は逆効果です。なぜなら、炎症時には、基本的には患部は熱を持っているため、温めてしまうと炎症を悪化させてしまうからです。

また、腸閉塞や胃・十二指腸・大腸の穿孔が疑われる場合も温罨法は禁忌です。これは、お腹を温めることによって、消化管の動きが活発になり、穿孔のリスクが高まるためです。

いずれにしても、急激な痛みを感じる場合は受診をすることが重要です。

体位を変える

お腹の周期的な鈍い痛みを感じる場合には、体制を変えることで痛みが緩和されることがあります。具体的には「シムス位」という体勢を試してみるとよいでしょう。シムス位は、お腹の圧迫を解除する体位のため。妊娠中の方でも体を休ませることができます。

シムス位の取り方はこちらです。

①体の側面を下にして、横向きに寝る
②軽いうつぶせの状態になり、体の下になっている足を楽な位置に伸ばす
③上側の足は足の根元から曲げて、下の足より前に出して安定させる
④上側の手は肘で曲げて前に出し、安定する場所に置く
⑤体の下になっている手は、体の後ろで自然に伸ばす

体の左右どちら側を下にしてもかまいませんので、心地いい向きで休むことが大切です。手足の位置も、安定する場所に置くことで、リラックス効果が得られて腹痛の緩和につながります。

姿勢が安定しない場合は、座布団やクッション、抱き枕などを足の間に入れると、体勢が楽になります。

市販の鎮痛剤を内服する

痛みの部位や種類によっては、鎮痛剤を内服することで効果を得られる場合もあります。しかし、鎮痛剤にも様々な種類があるため、合わない薬を内服しても痛みが治まらないこともあります。また、市販の鎮痛剤を内服するよりも、速やかに消化器内科を受診することが必要な状況もあります。特に腸閉塞や消化管穿孔などの場合は、迅速な治療を要する状態です。さらに、市販の鎮痛剤を内服すると、痛みの部位や種類を特定することが困難となり、診断に時間がかかることもあります。

急激な腹痛が生じた場合や、嘔吐や血便などの別の症状も出ている場合は、すぐに受診することが大切です。また、市販の鎮痛剤を内服してよいか迷った場合は、薬剤師に相談するとよいでしょう。

肉体的・精神的に安静にする

お腹の締め付けられるような痛みは、程度によっては我慢できる方もいらっしゃるかもしれません。ですが、体を動かしたり、精神的なストレスがかかったりすると、症状や病気の悪化に繋がることもあります。

例えば、仕事や家事を休まずに体を動かすことで、腹圧がかかり腹痛が増強してしまいます。また、脳と腸は相関関係にあるため、精神的なストレスを感じると大腸の働きが乱れて、腹痛を起こすことがあります。

腹痛を感じる場合は、無理な活動を控えて楽な体位を取り、リラックスした状態を作ることで痛みの緩和につながります。

 

お腹が締め付けられるような痛みは「消化器内科」を受診すること

お腹の痛みを感じた場合、特に急激な痛みやご自身で対処しても治まらない場合は、医療機関に受診されることをおすすめします。なぜなら、腹痛には一刻も早い治療や手術が必要な病気が隠れているからです。お腹の痛みを我慢してしまう方もいらっしゃいますが、短時間の受診の遅れが、患者様の予後に関わるリスクもあります。

お腹の痛みで消化器内科を受診する際は、東京千住・胃と大腸の消化器内視鏡クリニックにお越しください。当院では、月間の検査実績は1,000件以上と、内視鏡検査に特化したクリニックです。また、Googleのクチコミ評価も200件以上いただいており、評価は4.5以上をキープしています。

また当院では、内視鏡検査に鎮静剤を使用することで、ウトウトしている間に検査が終了します。検査後も、プライバシーが保たれたリカバリールームをご用意しているため、ゆっくりお休みいただいてからご帰宅が可能です。

診察・検査は平日に加えて土曜日・日曜日も行っていますので、ご都合の良い日を選んでお越しください。ご予約は、WEBで24時間承っております。

    電話でのご予約も9〜17時で承っています(両院共通)。

    施設紹介

    東京千住・胃と大腸の消化器内視鏡クリニック 足立区院 >>

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    住所 東京都足立区千住3-74 第2白亜ビル1階

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    施設紹介

    秋葉原・胃と大腸肛門の内視鏡クリニック 千代田区院 >>

    ホームページ https://www.akihabara-naishikyo.com/

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    医療法人社団 哲仁会 井口病院 >>

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    ※2【全体】 水曜のみ、混雑緩和のため、受付を13時00分より開始いたします。

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    JR北千住駅西口より徒歩3分、つくばエクスプレス北千住駅より徒歩3分、東京メトロ日比谷線北千住駅より徒歩3分、東京メトロ千代田線北千住駅より徒歩3分、東武伊勢崎線北千住駅より徒歩4分

    尚視会での内視鏡検査・診察は24時間予約を承っています。

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