もう恥ずかしがらないで！女性の肛門の悩みは秋葉原・胃と大腸肛門の内視鏡クリニック千代田区院へ

「恥ずかしくて受診できない」「肛門を見られるのに抵抗がある」と悩んでいる肛門に違和感がある女性の方はいませんか？

いろんなクリニックに行くけど、肛門科のクリニックにはちょっと行きづらいと思いますよね。

肛門の異常は、「痔」であるかもしれません。痔はほっておくと、痛みや出血などの症状が強くなってしまうことがあります。生理や妊娠によって、女性は痔になりやすいです。これからもずっと、肛門の痛みや出血で悩まされるのは嫌ですよね。肛門に症状がある方は、ぜひ早めの受診をおすすめします。

JR秋葉原駅から徒歩1分のところにある秋葉原・胃と大腸肛門の内視鏡クリニック千代田区院は、女性のみなさんが、肛門の検査で恥ずかしい思いをできるだけさせないように努めています。女性医師もおり、診察室は個室を完備。肛門科だけのクリニックではないので、周囲にも知られにくいです。

当院は、24時間WEBで予約をすることができます。気になる症状がある方は、ぜひお気軽にクリニックへお越しください。

千代田区院・24時間WEB予約

女性で肛門を見られるのが恥ずかしく診療に抵抗がある方へ

「肛門に異常を感じているから受診したい。だけど、恥ずかしくていけない」と考えている女性は少なくありません。肛門に異常を感じている女性の悩みを解決してくれるのが秋葉原・胃と大腸肛門の内視鏡クリニック千代田区医院です。女性医師が診療してくれるだけでなく、受付でも患者のプライバシーに配慮した対応をしています。

当院の受付から診療までの流れを、以下に説明します。

1. 受付：他の患者がいるところでは、病状や症状についての質問はおこないません。周囲の目が気になることがないように配慮した対応をしています。
2. 診察室：完全個室の診察室です。安心し、落ち着いて診察を受けることができます。
3. 診察時：患部ではないところは、露出する必要がありません。患部を診察する際も、タオルなどを使用し、必要のない露出をしないように配慮してくれます。また、医師ともできる限り、顔をあわせず、背中を向けた態勢で診察をおこないます。

受付から診察まで、プライバシーに配慮した対応をおこなってくれます。

生理や妊娠中でも検査を受けられるか

生理中や妊娠中でも、検査をうけることができます。自分の予定と体調に合わせて受診してください。

生理中の場合は、検査台にシーツやタオルを敷くので問題はありません。生理中の便秘が原因で痔になりやすいため、生理中に受診する女性は珍しくありません。

また、男性スタッフに伝えにくい場合は、女性スタッフだけに相談することもできます。生理中に痔が気になりはじめたら、我慢せずに受診しましょう。

また、妊娠中でも、痔の検査をすることができます。妊娠中は胎児が大腸の血管を圧迫するため、便秘になりやすく、痔も生じてしまうことがあります。

そのため、肛門科では妊婦さんの受診も多いです。妊婦さんの体調や精神面の変化に配慮した対応をしてくれるので、安心して受診することができます。

ただし、 妊娠さんが肛門科を受診する際、必ず妊娠中であると伝えましょう。妊娠中には制限される薬があります。一般的に痔の治療に使用される薬の中にも、妊娠中には避けるべき薬があります。安全に治療してもらうために、肛門科の受診の際には、必ず妊娠中であることを伝えましょう。

女性でいぼ痔や切れ痔で肛門科を受診される方はいますか

いぼ痔や切れ痔で肛門科を受診する女性は、多くいます。そもそも、痔は女性がなりやすい疾患の１つです。

女性が痔になりやすい理由として、以下のことがあげられます。

女性は、女性ホルモンの影響で痔になりやすいです。生理前なると女性ホルモンが増え、からだが水分を溜め込むため、便が硬くなりがちです。そのため、便秘が引き起こされ、痔になりやすくなります。

また、妊娠中は胎児が大きくなることで腸に血液を送る血管が圧迫されます。そのため、便秘を生じやすくなります。

痔は男性がなりやすい疾患というイメージを持っていませんか？

前述したように、痔は女性になりやすい疾患です。肛門の異常について、周囲に相談することを躊躇している女性は少なくありません。女性が痔で悩むことは、恥ずかしいことではありません。

それでもやはり、肛門科の受診をためらっている女性もいるのではないでしょうか。そんな女性のみなさん、痔を放っておくと「がん化する可能性がある」ということをご存じですか？

痔は、症状が落ち着いているからといってほっておくと、症状が悪化する可能性があります。そのため、専門医を受診し、症状が軽いうちに治療をはじめた方がいいです。

一般的に「痔」といわれる疾患は大きく3つに分けられます。

肛門の3大疾患です。正常な肛門にもみられ、症状がでることで、病的な痔となります。

痔の症状には、以下のようなものがあります。

肛門に違和感や痛み、排便時の出血などで、症状に気づくことがあるかと思います。治療方法としては、塗り薬や飲み薬、患部への注射があります。痔瘻の場合は、痛みなどの症状が強いと、完治させる方法として手術が必要になることがあります。

さらに、痔瘻は感染や炎症をくり返し、10年以上放置すると「がん化」する可能性があります。

将来、痔の症状に悩むだけでなく、がんになって後悔しないためにも、専門医の治療を受けることをおすすめします。

痔はほっておいてもいいか

痔をほっておくことはやめましょう。

はじめは軽症でも、ほっておくことで症状が悪化することがあります。悪化することで痛みや違和が強くなるだけでなく、がん化する可能性もあります。

症状が軽いうちに治療をはじめると、塗り薬など簡単な治療ですむことが多いです。しかし、悪化してから治療をはじめると、完治までに時間がかかるだけでなく、手術をしなけれないけないこともあります。

痔の症状で受診することを、恥ずかしいと思うことはありません。恥ずかしいとためらい受診しないことで、さらに時間をかけて治療しないといけなくなるかもしれません。肛門に異常を感じはじめたらすぐに、受診をしましょう。早めに受診することで、恥ずかしいと思うことが少なく、いま抱えている悩みを解消することができます。

まとめ

痔に悩んでいるにもかかわらず、恥ずかしさがあり、受診をためらっている女性は少なくありません。痔は女性に多い疾患です。痔をほっておくと、症状の悪化だけでなく、がん化の可能性もあります。

恥ずかしいと思うこともあるかもしれませんが、後悔しない選択をしてもらいたいです。

「秋葉原・胃と大腸肛門の内視鏡クリニック千代田区院」は、痔に悩む女性が受診しやすいように対応します。

診察室は完全個室です。スタッフ全員が患者さんの思いを大切にし、対応しています。女性医師が診察するので、恥ずかしがらずに受診してください。診察時には、患部だけを診察します。服を全部脱ぐ必要はなく、可能な限りタオルで隠しながらおこないますので、安心してください。

当院はJR秋葉原駅より徒歩1分のところにあります。駅近くにあるので、通院も便利です。

ご予約は24時間WEBで受け付けています。

千代田区院・24時間WEB予約

LINEかんたん予約もできます。

千代田区医院・LINEかんたん予約

電話でのご予約・相談も承っております。

電話でのご予約も9〜17時で承っています。

土日も診察・手術が可能です。事前にWEBで問診もおこなっていますので、スムーズな受診が可能です。

受診した女性は「思ったより恥ずかしくなった」という方がほとんどです。今あなたを苦しめてる肛門の悩みを解消しましょう。