胃カメラが初めてで怖い?不安を解消するためのポイントと検査の流れ

「胃カメラって何するかわからないから怖い」

「胃カメラ検査を勧められたけど、初めてで不安だから、検査の流れや注意点を知りたい」

このような不安をお持ちの方は多いと思います。

初めての胃カメラ検査は誰でも不安を感じるものですが、人間ドックなどで勧められることも多い重要な検査です。胃カメラ検査は、さまざまな病気の早期発見や予防に大きな役割を果たしています。

この記事では、初めての胃カメラ検査に対する不安を少しでも解消できるよう、検査の流れや注意点を詳しく解説します。胃カメラが何をするのか、どのように行われるのかを知ることで、不安が軽減され、安心して検査を受けられるようになりますよ。

初めての胃カメラ検査に不安を感じている方は、北千住駅から徒歩2分にある「東京千住・尚視会健診プラザ」へお越しください。当院では人間ドックの一環として、または単独の検査として胃カメラ検査を提供しています。経験豊富な内視鏡専門医による、苦痛の少ない胃カメラ検査を受けることができます。

最新の検査機器を導入したり、医師や看護師が丁寧な説明やサポートを行うなど、患者さんが安心して胃カメラ検査を受けられることを第一に考えた検査環境を整えているのが特徴です。Webでご予約も承っておりますので、まずは気軽にお問い合わせください。

胃カメラ検査とは

胃カメラ検査とは、内視鏡を挿入して上部消化管(食道、胃、十二指腸)を直接観察する検査です。内視鏡スコープにはカメラが付いており、これを口または鼻から挿入して、リアルタイムで粘膜の状態を観察します。また、のどの粘膜も観察できます。

検査中に異常が見つかった場合は、その部分の組織を採取して詳しく調べることができます。この検査は、顕微鏡で細胞や組織を確認する「病理検査(顕微鏡検査)」と呼ばれるもので、さまざまな疾患の確定診断に用いられます。病理検査では、例えば胃がんや食道がん、胃潰瘍、ピロリ菌感染などが判別できます。

胃カメラ検査には、主に以下の2種類の方法があります。

  • 経口内視鏡(口から内視鏡を挿入する方法):経口内視鏡は、口から太めの内視鏡を挿入する検査方法です。消化管内を非常に詳細に観察できる点や、病変が見つかった際にその場で組織を採取したり、ポリープの切除などの治療も行ったりできる点がメリットです。しかし、内視鏡が喉を通る際に嘔吐反射が強くなることがあり、検査中に不快感が生じやすい点はデメリットだと言えるでしょう。
  • 経鼻内視鏡(鼻から内視鏡を挿入する方法):経鼻内視鏡は、鼻から細い内視鏡を挿入して胃の粘膜を観察する検査方法です。喉を通らないため嘔吐反射が少なく、検査中も比較的楽に感じられます。この方法は特に、検査に対する不安が強い方や、嘔吐反射が強い方に適しています。ただし、内視鏡自体が細いため、経口内視鏡ほどの詳細な治療(例えば、大きなポリープの切除など)が困難となる点がデメリットです。

胃カメラ検査を行う際にどちらの方法を選ぶかは、医師と患者さんとで相談して決定するのが一般的です。医師は患者さんの健康状態や検査の目的、過去の検査経験などを考慮して、最適な方法を提案してくれます。患者さん自身も、自分の希望や不安を遠慮なく医師に伝えるよう心掛けましょう。これにより、より安心して検査を受けることができます。

 

胃カメラ検査の流れ

胃カメラ検査は、多くの方にとって不安の対象となるかもしれません。

しかし、検査の流れを事前に知っておくだけでも、心の準備ができ、より落ち着いて検査に臨める可能性が高まります。

ここでは、経鼻内視鏡と経口内視鏡それぞれの検査の流れを詳しく説明します。具体的な手順や使用する薬剤は施設によって異なる場合がありますので、詳細は担当の医師や看護師にご確認ください。

経鼻内視鏡の場合

  1. 問診:まず、医師や看護師があなたの健康状態や症状、アレルギーの有無などを確認します。これは、安全に検査を行うためにとても重要です。
  2. ガスコンを飲む:胃の中の泡を除去し、より鮮明な画像を得るために、ガスコンという薬を飲みます。これにより、胃の粘膜をよりクリアに観察することができます。
  3. 鼻腔の処置:一部の施設では、鼻の穴を広げる薬(血管収縮薬)を使用することがあります。これにより、内視鏡の挿入がスムーズになり、患者さんの不快感を軽減できます。
  4. 鼻の麻酔:鼻の内部に麻酔薬を使用します。方法は施設によって異なり、麻酔スプレーやキシロカインゼリー(麻酔ゼリー)、あるいはその併用が一般的です。キシロカインゼリーは粘膜への付着性が高く、より長時間の麻酔効果が期待できます。
  5. リラックスした状態で横になる:検査台の上で横になります。リラックスすることで、検査がよりスムーズに進みます。
  6. 内視鏡を挿入:細い内視鏡を鼻から挿入します。鼻から挿入するため、嘔吐反射が比較的起こりにくいのが特徴です。
  7. 検査の実施:医師が胃や食道の状態を詳しく観察します。必要に応じて、組織を採取することもあります。
  8. 検査終了:内視鏡を抜去し、検査は終了です。経鼻内視鏡の場合、鎮静剤を使用しないことが多いため、通常は休憩なしですぐに帰宅できます。

検査時間は通常5〜10分程度です。経鼻内視鏡は比較的苦痛が少なく、検査後すぐに日常生活に戻れるのが利点です。通常、鎮静剤は使用しませんが、患者さんの状態や希望によっては使用することもあります。

経口内視鏡の場合

  1. 問診:経鼻内視鏡と同様に、医師や看護師が健康状態やアレルギーの有無などを確認します。
  2. ガスコンを飲む:胃の中の泡を除去するために、ガスコンを飲みます。これにより、よりクリアな画像で胃の中を観察することができます。
  3. のどの麻酔:のどに麻酔薬を使用します。一般的には麻酔スプレーを噴霧しますが、施設によってはキシロカインゼリー(麻酔ゼリー)を使用することもあります。これにより、内視鏡挿入時の不快感や嘔吐反射を軽減します。
  4. 鎮静剤の使用(希望者のみ):不安が強い方や、嘔吐反射が強い方には、鎮静剤を使用することがあります。これにより、よりリラックスした状態で検査を受けられます。
  5. リラックスした状態で横になる:検査台の上で横になり、リラックスします。
  6. 内視鏡を挿入:口から内視鏡を挿入します。経口内視鏡は経鼻内視鏡より太いため、より詳細な観察や処置が可能です。
  7. 検査の実施:医師が胃や食道の状態を詳しく観察します。必要に応じて、ポリープの切除などの処置も行えます。
  8. 検査終了:内視鏡を抜去し、検査は終了です。
  9. 休憩:鎮静剤を使用した場合は、その効果が切れるまで1時間ほど休憩します。これは安全のために必要な処置です。

検査時間は通常5〜10分程度ですが、鎮静剤を使用した場合は休憩時間が必要なため、全体の所要時間は長くなる可能性があります。経口内視鏡は、より詳細な観察や処置が可能な点が利点です。

 

胃カメラ検査で発見できる病気

胃カメラ検査は、上部消化管(食道、胃、十二指腸)の病気を発見するのに役立ちます。定期的に受けることで、深刻な病気の早期発見・治療が可能になり、治療の選択肢が広がり成功率も高まります。症状が出る前に病気を見つけることで、健康的な生活を維持しやすくなるでしょう。

胃カメラ検査では、主に以下のような病気が発見できます。

胃がん

胃がんは日本人に特に多い癌の一つです。これは、日本人が塩分の多い食事を摂りがちであることやヘリコバクター・ピロリ菌の感染率が高いことなどに起因すると考えられています。

胃カメラ検査では、早期の胃がんも発見可能です。早期発見が重要な理由は、内視鏡的粘膜下層剥離術(ESD)などの内視鏡治療で完治できる可能性は、早い時期ほど高くなるからです。この治療法は、お腹を切らずに内視鏡を使って癌を取り除く方法で、体への負担が少なく、回復も早いのが特徴です。

食道がん

食道がんは初期段階での自覚が難しいがんの一つです。食道自体が柔らかく伸び縮みする臓器であるため、小さながんができても気が付きにくいと言われています。そのため、進行してから発見されることが多くなります。

胃カメラは高解像度のカメラを搭載しており、食道の粘膜の微細な変化まで観察できるため、早期の食道がんを発見できる可能性が高くなります。

また、特殊な光を使用することで、通常の白色光では見えにくい早期のがんも発見しやすくなります。がんは、早期発見できれば、治療も比較的簡単な方法で済む場合が多く、治療後の経過が良好になることも期待できます。一方発見が遅れて病状が進行してしまった場合、治療が困難になり、生命に関わる状況になるおそれもあります。そのため定期的な胃カメラ検査が非常に重要となるのです。

十二指腸乳頭部がん

十二指腸乳頭部は、胆管と膵管が十二指腸に開口する部分で、ここにがんが発生するのは比較的まれです。この部分にがんができると、胆汁や膵液の流れを妨げ、黄疸や膵炎などの深刻な症状を引き起こす可能性があります。このがんの発症例はあまり多くありませんが、ごく稀に胃カメラ検査で発見されるケースがあります。これは胃カメラが十二指腸まで到達し、乳頭部の詳細な観察が可能なためです。十二指腸乳頭部がんは早期発見が難しいがんの一つですが、胃カメラ検査が診断の手がかりになることがあります。

その他の疾患

胃カメラ検査では、上記のがん以外にも様々な疾患を発見することができます。

  • 胃潰瘍・十二指腸潰瘍:胃潰瘍・十二指腸潰瘍は、放置すると出血や穿孔(せんこう:胃や腸に穴が開くこと)のリスクがあります。
  • 食道炎・胃炎:食道炎・胃炎は、長期間放置すると、がんになるリスクが高まる可能性があります。
  • 食道静脈瘤:食道静脈料が破裂すると大量出血を起こし、生命の危険に関わる可能性があります。
  • ヘリコバクター・ピロリ菌感染:確認が必要な理由は、この菌が胃がんの主な原因の一つとされているためです。感染が確認されれば、除菌治療を行うことで胃がんのリスクを下げることができます。

胃カメラ検査時の不安を乗り越えるための3つのポイント

胃カメラ検査に対して、不安や緊張感を覚える患者さんは少なくありません。

しかし、適切な準備と心構えがあれば、この不安を大きく軽減することができます。ここでは、検査をより快適に受けるための重要なポイントを紹介します。これらの方法を活用することで、胃カメラ検査に対する不安を軽減し、より快適に検査を受けることができるでしょう。それぞれの方法には特徴があり、自分の状況や好みによって選択することが大切です。

①鎮静剤を使用する

鎮静剤は、検査に対する不安や緊張を和らげる薬剤です。鎮静剤を使用すると、うとうととした状態で検査を受けることができます。鎮静剤を使う利点は以下の通りです。

  • 検査中の不快感や苦痛が軽減される。
  • 嘔吐反射が抑えられ、検査がスムーズに進む。
  • 検査に対する心理的な抵抗が減少する。

ただし、鎮静剤を使用する場合、効果が完全に切れるまでには時間がかかるため、検査後しばらくは病院で休憩する必要があります。

また、鎮静剤の影響で判断力が低下するため、当日の車やバイクなどの運転はできません。車での通院を考えている方は、誰かに頼む、代替手段を考える等の対応が必要です。

②経鼻内視鏡を選ぶ

経鼻内視鏡は、鼻から挿入する細い内視鏡です。通常の経口内視鏡(口から挿入する内視鏡)と比べて、以下のメリットがあります。

  • 挿入時の違和感が少ない:経鼻内視鏡は直径が約5mmと細いため、挿入時の不快感が軽減されます。
  • 嘔吐反射が起こりにくい:鼻から挿入するため、のどの奥を刺激しにくく、嘔吐反射が起こりにくくなります。
  • 検査中の会話が可能:口をふさがないため、ある程度の会話ができ、比較的リラックスした状態で検査を受けられます。

これらの特徴により、経鼻内視鏡は多くの人にとって比較的楽に検査が受けられる選択肢となります。しかし、経鼻内視鏡にもデメリットがあります。経鼻内視鏡は細いため、ポリープ切除などの治療処置を行うことが難しいです。そのため、詳細な観察や処置が必要な場合は、経口内視鏡が適しています。

③体をリラックスさせる

検査前や検査中にリラックスすることは、検査をスムーズに進める上で非常に重要です。以下の方法が効果的です。

  • 深呼吸:ゆっくりと深い呼吸を行うと、自律神経が整い、リラックス効果が得られます。
  • 好きな音楽を聴く:音楽には気分を落ち着かせる効果があります。検査前に好きな音楽を聴くことで、心理的な緊張を和らげられます。
  • 医療スタッフとのコミュニケーション:不安なことがあれば、遠慮なく医師や看護師に相談しましょう。専門家からの説明を受けることで、不安が解消されたり、心の準備ができたりします。
  • 検査の各段階での説明を受ける:検査の流れや、次に何が行われるかを知ることで、心理的な不安が軽減されます。わからないことがあれば、その都度質問することが大切です。

④人間ドックの一環として捉える

胃カメラ検査を単独で受けるのではなく、人間ドックの一部として捉えることで、心理的な負担が軽減されることがあります。総合的な健康チェックの一環だと考えれば、検査に対する前向きな姿勢が生まれやすくなります。

 

胃カメラ検査を受ける時の3つの注意点

胃カメラ検査は、上部消化管の状態を詳しく調べる重要な検査です。

しかし、この検査をより安全かつ効果的に受けるためには、いくつかの重要な注意点があります。

以下に、特に重要な3つの注意点を詳しく説明します。これらの注意点を守れば、検査がスムーズに進行し、より正確な結果を得ることができるでしょう。

①検査前日の夜から当日にかけての食事は控える

胃カメラ検査の6〜8時間前からは絶食が必要です。通常、前日の夜9時以降の飲食を控えます。これには重要な理由があります。

  • 胃の中を空にする:食べ物が胃の中にあると、カメラの視野を妨げ、正確な観察が難しくなります。空の胃であれば、粘膜の細かな変化まで詳細に観察できます。
  • 誤嚥のリスク軽減:万が一、検査中に嘔吐した場合、胃の中に食べ物があると、それが気管に入ってしまう(誤嚥する)危険性があります。胃が空であれば、このリスクを大幅に減らすことができます。

ただし、水やお茶などの透明な飲み物は、脱水を防ぐために適度に飲んでも構いません。これらの飲み物は胃の中ですぐに吸収されるため、検査に影響を与えません。

注意点として、ミルクや果汁入りの飲み物は避けてください。これらは胃の中に残り、検査の妨げになる可能性があります。また、コーヒーや紅茶も胃酸の分泌を促すため、避けた方が良いでしょう。

②鎮静剤を使用したら車の運転をしない

鎮静剤を使用した場合、検査後も薬の影響が残っている可能性があります。そのため、以下の注意が必要です。

  • 車の運転禁止:鎮静剤の影響で反射神経や判断力が低下しているため、事故のリスクが高まります。検査当日は絶対に車の運転をしないでください。公共交通機関を利用するか、家族や友人に送迎を依頼しましょう。
  • 重要な決定や契約を避ける:鎮静剤の影響で正常な判断ができない可能性があります。そのため、重要な決定や契約などは検査当日を避け、後日改めて予定を組むようにしましょう。
  • 休息をとる:鎮静剤の効果が完全に切れるまでは、自宅で休息を取ることが望ましいです。激しい運動や複雑な作業も避けましょう。

③吐き気や腹痛などの症状が出たら病院に連絡する

検査後、のどや鼻の違和感や、お腹の張り感などの軽度の症状が出ることがありますが、通常はすぐに改善します。

しかし、以下のような症状が現れた場合は、すぐに検査を受けた病院に連絡してください。

  • 強い吐き気や腹痛:これらは稀に起こる合併症の兆候である可能性があります。
  • 発熱:感染の可能性が考えられる症状です。胃カメラ検査が原因で、器具を通じて細菌が体内に入り感染を引き起こすことがあります。感染症のリスクは非常に低いですが、症状が現れた場合は速やかに医療機関に連絡することが重要です。
  • 出血:喉や胃からの出血が見られる場合は、胃や食道の粘膜が傷ついているおそれがあります。特に、大量の出血や血が混じった吐物がある場合は、早急な対応が必要です。

これらの症状は、稀ではありますが、胃や食道の穿孔(せんこう:穴があくこと)や出血などの合併症を起こしている可能性があります。早期発見・早期治療が重要なため、躊躇せずに医療機関に連絡しましょう。

 

初めての胃カメラ検査を受ける方は東京千住・尚視会健診プラザへ

ここまで、胃カメラ検査について詳しく解説してきました。検査の流れや不安解消のポイント、注意点を理解することで、初めての胃カメラ検査も安心して受けられるようになったのではないでしょうか。

胃カメラ検査は、上部消化管の様々な病気を早期に発見し、適切な治療につなげるための重要な検査です。人間ドックのオプション検査としても広く採用されており、定期的な健康管理に役立ちます。不安を感じるのは自然なことですが、それを理由に検査を避けてしまうと、後から重大な疾患が発見されて後悔することにもなりかねません。

北千住駅から徒歩2分にある「東京千住・尚視会健診プラザ」では、最新の医療機器と経験豊富なスタッフによる安心の検査環境を整えています。人間ドックの一環としても、単独の検査としても胃カメラ検査を提供しており、鎮静剤の使用や経鼻内視鏡の選択など、患者さんの状態や希望に応じた検査方法を提案しています。

初めての胃カメラ検査に不安を感じている方、人間ドックでの胃カメラ検査をお考えの方は、ぜひ「東京千住・尚視会健診プラザ」をご検討ください。

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