麻酔付きの胃カメラ検査を東京で探しているなら、秋葉原・胃と大腸肛門の内視鏡クリニックへ

「胃カメラは苦しくて痛いんじゃないかと不安」
「心配な症状があったり、健康診断で異常を指摘されてもつい病院への足が遠のいてしまう」

そんな風に迷って病院に行く勇気が出ない方もいるのではないでしょうか。

東京、東京駅周辺で麻酔付きの胃カメラができる内視鏡クリニックを探しているなら、静脈麻酔を使用した「痛くない胃カメラ大腸カメラ」をしてくれる「秋葉原・胃と大腸肛門の内視鏡クリニック」にお越しください。胃と大腸の内視鏡検査に注力したクリニックです。

胃と大腸の内視鏡検査は、胃がんと大腸がんの発見にとても有効です。大腸がん、胃がんは肺がんに次いで死亡数が多い一方で、早期に発見し早期に治療した場合の「5年生存率」は95％を超えており、定期的ながん検診によるがんの早期発見・早期治療が重要と言われています。

当クリニックは、東京駅から近い秋葉原駅から徒歩1分でアクセス抜群なので、初めてでも分かりやすく定期的に通いやすいです。

胃カメラと大腸カメラどちらも検査する必要がある方は、同日に胃カメラと大腸カメラをすることができるので、仕事に穴を空けるのを最小限にできます。検査を分けて受ける必要が無いため、体への負担も少なく検査が可能です。

麻酔付きの胃カメラ検査を東京で探しているなら

秋葉原・胃と大腸肛門の内視鏡クリニックは、胃と大腸の内視鏡検査に注力したクリニックです。消化器内科、肛門外科、肝臓外来、がん検診、消化管ドックなどを扱っています。

胃カメラはつらいと聞くので、麻酔でウトウトと眠っている間に検査して欲しいと思う方は多いと思います。

当院では、基本的に静脈麻酔を使用した”痛くない内視鏡検査”を行っています。

尚視会グループ全体で月間1000件以上の検査実績を持ち、当院の全ての内視鏡担当医が静脈麻酔を使用した検査のトレーニングを充分に受けていますので、静脈麻酔をしたことがなく不安を持っている方も安心して検査を受けていただくことができます。

静脈麻酔を希望される患者様は、担当医に遠慮なくご相談ください。

胃カメラで静脈麻酔を希望されない患者様には、経鼻内視鏡での検査も可能です。※経鼻内視鏡とは、鼻から内視鏡を入れて行う胃カメラのことを指します。

経鼻内視鏡の場合、一番苦しい舌根部分に刺激を与えないことに加え、口からよりも細い内視鏡を使用するので負担が少なくなります。ただし、若干鼻痛や鼻出血が生じる可能性があります。

胃カメラ検査を受けるべき人の特徴

このような症状はありませんか？

このような症状がある人は、胃カメラの検査を早めに受けることをおすすめします。

胃カメラ検査の麻酔あり/なしの違い

胃カメラ検査で麻酔を使用した時と、使用しなかった時はどう違うのでしょうか？

静脈麻酔をするメリットとデメリットを説明します。

静脈麻酔をするメリットは、「楽に検査が受けられる」ことです。

”静脈麻酔なし”で胃カメラをした場合、つらかったと感じる事は、大きく分けて2つあります。

1. 内視鏡がのどの細い所を通る時痛みや嘔吐反射が起きて苦しい。
2. 胃を膨らませて観察しやすいようにするためのガスが胃に入ってくると、お腹が張って苦しいしゲップが出そうになってつらい。

静脈麻酔を使った場合、この2つのつらさをほとんど感じず内視鏡検査が受けられます。

静脈麻酔を使うデメリットは、静脈麻酔は眠くなる作用の他に以下の副作用があることです。

静脈麻酔を行う際には、血圧や酸素飽和度、脈拍を把握するモニターを必ず装着するので、身体の変化にすぐ気づけます。

当院では全ての内視鏡担当医が静脈麻酔を使用した検査のトレーニングを充分に受けています。

万が一の時にもすぐに対応できる体制が整っていますので、安心して検査を受けていただけます。

静脈麻酔を使用した場合以下の注意点があります。

アレルギーのある方は、代替の麻酔剤もありますのでお気軽に担当医にご相談ください。

秋葉原・胃と大腸肛門の内視鏡クリニックの特徴

秋葉原・胃と大腸肛門の内視鏡クリニックの特徴を3つ紹介していきます。

東京駅・山手線から便利なアクセス

秋葉原・胃と大腸肛門の内視鏡クリニックは、秋葉原駅から徒歩1分とアクセス抜群です。

JR（山手線、京浜東北線、総武線）からお越しの場合は、改札をでて右側の中央南口側へ行き、そのまま交差点まで直進します。

交差点を左に曲がると正面にクリニックのビルが見えてきます。

交差点を渡ったらすぐ左に曲がり、少し歩くと右手にクリニックのビルのエレベーターがあるので、エレベーターで9階まで上がれば到着です。

また、東京メトロ（日比谷線）つくばエクスプレスからお越しの方は、つくばエクスプレスA1の出口から出ると正面にクリニックのビルが見えてきます。

交差点を渡ったらすぐ左に曲がり、少し歩くと右手にクリニックのビルのエレベーターがあるので、エレベーターで9階まで上がれば到着です。

アクセス詳細はこちら↓

JR秋葉原駅より徒歩1分、東京メトロ日比谷線秋葉原駅より徒歩1分、つくばエクスプレス秋葉原駅より徒歩1分

無痛で胃カメラ・大腸カメラが可能

胃カメラは、口の奥にゼリー状の麻酔を数分含ませる咽頭麻酔だけでは、喉を通る時の吐き気や苦しさを抑えきれないので「大変だった」と感じる方も多いです。

大腸カメラは、静脈麻酔を使わなかった場合、内視鏡が大腸の中を通る時や内視鏡検査時のガスによる腸管の拡がりのため痛みを感じる方が多くいます。

当院では、経験豊富な内視鏡専門医が胃カメラ・大腸カメラを担当していますので、静脈麻酔を使用してウトウト眠っている間に無痛で検査を終えることができます。

実際、当院の内視鏡検査を受けられた方の95％が、全く痛くなかった（残り5％はほぼ痛くなかった）と回答しました。

苦痛が少なく、安心して検査・治療が受けられるようお手伝いさせていただきます。

豊富な内視鏡検査実績

秋葉原・胃と大腸肛門の内視鏡クリニックでは、グループ所属の経験豊富な内視鏡専門医が診療・検査を担当しております。

2022年度の内視鏡検査実績数は、グループで年間10000件以上。

内訳としては、胃カメラが5816件で全体の55％、大腸カメラが4838件で45％、ポリペクトミー（ポリープを取る治療）が2074件で43％となっています。

このように当院は「内視鏡実績がとても豊富な内視鏡専門医」が、「鎮痛剤を使った痛くない内視鏡検査を実施している」ので、内視鏡検査に対して不安を持つ方も安心してご来院ください。

秋葉原・胃と大腸の消化器内視鏡クリニックの予約方法

秋葉原・胃と大腸肛門の内視鏡クリニックの予約方法は、この3つです。

ご自身の使いやすい予約方法を選択していただけます。

電話予約対応時間は9時～17時です。

千代田区院・24時間WEB予約

24時間WEB予約：こちらから24時間365日ご予約いただけます

LINEかんたん予約

また、秋葉原・胃と大腸肛門の内視鏡クリニックでは、日曜日でも内視鏡検査が受けられることも大きな特徴の１つです。

※祝日は休診で、日曜日の午後（▲印）は、予約検査のみです。

ご自分の身体を一番に考え、早期受診のタイミングを逃さないようにしましょう。

麻酔付き胃カメラ検査を東京で受けるなら

麻酔付き胃カメラを東京で受けるなら、内視鏡検査を受けられた方の95％が全く痛くなかったと回答した、秋葉原・胃と大腸の消化器内視鏡クリニックがおすすめです。

苦痛なく検査が終われば、次回の胃カメラも不安なくできるので、無痛で検査を受けられるのはとても重要なポイントです。

大腸がんや胃がんは死亡数が多いにもかかわらず、早期発見早期治療ができれば5年生存率が95％と高い「死なない癌」と言われており、定期的に検査を受けて、早期発見早期治療をすることが何よりも重要になります。

また、当院では内視鏡治療後（ポリープ切除後）の合併症に対して関連病院で24時間365日対応してますので、安心して検査を受けれます。

東京駅から近い秋葉原駅から徒歩1分。

アクセス抜群で通いやすく、24時間365日スマホでいつでも予約しやすい、東京秋葉原・胃と大腸の消化器内視鏡クリニックにぜひお越しください。